説明
日本の伝統的な柄である“青海波”
和柄のイメージが強いですが、発祥は古代ペルシャとされており、シルクロードを経て日本へ伝わりました。
もともとは平安時代の雅楽の舞曲に「青海波」というものがあり源氏物語の主人公・光源氏が舞いで波の模様の着物を着ていたことからこの模様を青海波と呼ぶようになったと言われています。
広大な海がもたらす恩恵を感じさせる柄で、無限に広がる波の文様に未来へと続く幸せへの願いと、人々の平安な暮らしへの願いが込められた縁起の良い柄の「青海波」
食卓に一つあるだけで全体がグッと引き締まります。
和柄のイメージが強いですが、発祥は古代ペルシャとされており、シルクロードを経て日本へ伝わりました。
もともとは平安時代の雅楽の舞曲に「青海波」というものがあり源氏物語の主人公・光源氏が舞いで波の模様の着物を着ていたことからこの模様を青海波と呼ぶようになったと言われています。
広大な海がもたらす恩恵を感じさせる柄で、無限に広がる波の文様に未来へと続く幸せへの願いと、人々の平安な暮らしへの願いが込められた縁起の良い柄の「青海波」
食卓に一つあるだけで全体がグッと引き締まります。
サイズ | φ13.2×H2.2cm |
重さ | 140g |
素 材 | 磁器 |